主な酸化防止剤
主な酸化防止剤を紹介します。
L-アスコルビン酸というものがあり、別名はビタミンCです。
変色、褐変、風味の劣化を防止する作用があり、栄養強化剤としての効果もあり、品質改良剤としても利用されています。
L-アスコルビン酸は、果実加工品、そうざい、漬物、缶詰などに使用されています。
表示は、用途名併記で「酸化防止剤(V、C)」です。
亜硫酸ナトリウムは、亜硫酸ソーダとも呼ばれ、水溶性の酸化防止、褐変防止効果、漂白効果もあるものです。
乾燥果実や天然濃縮果汁などに使用されています。
表示は、用途名併記で「酸化防止剤(亜硫酸塩)」です。
ミックスコトフェロールは、ミックスビタミンE、抽出トコフェロール、抽出ビタミンEなどの別名をもつ物質です。
油脂類、油脂含有食品、菓子類などに使用されています。
表示は、用途名併記で「酸化防止剤(ビタミンE)」です。